土について

 土の中には個体(土)液体(水)気体(空気)が含まれて

います。これを容積比で何%占めるかを示したものを

三相分布といいます。グッド

 畑や果樹園では、固相50%・液相25%・気相25%

程度が作物の成長にとって良いとされています。液相と

気相を合わせた量を孔隙率(こうげきりつ)といい、この

率の高い土は柔らかく透水性も良いです。植物孔隙率は

植物の生成にとって重要な率で、低いと土が硬くなり根が

張りにくくなり、高すぎると根腐れという事も考えられます。



 

土について

 土とは何か?土の意味を定義することは、その分野で異なる

という事を前回では述べました。ここでは造園に関わる一人として

植物の育成に適した物質と定義しました。

 では土は何でできているか?

 土とは母材が長い年月をかけて日光や温度変化などの物理的作用、

水による物理的科学的作用、生物による様々な作用によって風化・

変質させられて生成したものであるので、粒の異なる個体から

できているのです。

 分け方も学会によって違う基準はありますが、ここでは大まかに

分類してみます。

礫・2mm以上 粗砂・2〜0.2mm 細砂・0.2〜0.02mm
シルト(微砂)・0.02〜0.002mm 粘土・0.002mm以下

とされていて、土の中はこれらが混ざっているのです。グッド

 また、土の中には個体だけではなく液体と気体も存在しています。この

水と空気は植物植物の生成だけでなく、花生物に重要な働きをしています。

土について

 花崗岩がと呼ばれる細粒の状態に変化するまで、およそ百万年の

年月が必要であるといわれています。土はもともとは岩石でした。

 土には二つの顔があります。1つは生物を育てる土で「土壌」と

呼ばれています。「土」という漢字は、地中から植物の芽が出た形を

表したものといわれています。

 2つ目は、構造物を支える土、またはそれ自体が構造物となる土で

「土砂」とか「土」と呼ばれています。

 1つ目の土壌を研究する学問を「土壌学」といい、2つ目の方面の

研究をする学問を「土質工学」といいます。土壌学は農業・林業が関与し

土質工学は土木・建築が関与しています。

 同じ「土」という事なのに二つの学問には共通点が少ないです。しかし、

両方の「土」を知らなければ仕事ができない唯一の業種が造園と言えます。

 
 上記のように土の意味を定義することはなかなか難しいことでもあります。

 土木では岩盤上の全崩壊物を土と言い、土壌学者は地表の物理的科学的変化が

行われている層を土と言っています。しかし、農家や園芸家は植物の根が密に

張っている地表の層を土と言っています。

 造園に携わる一人として、「土とは母材が長い年月をかけて日光や温度変化

などの物理的作用、水による物理的科学的作用、生物による様々の作用によって

風化、変質させられて生成したもので、植物の育成に適した物質」と定義したい。

 

ピンコロ石

 御影石でよく使われる大きさは、9儚僂離團鵐灰軅个任后

4.5僂稜物や、19僉Γ横広僂箸い辰殖加掛け・3丁掛け

と長いものもあります。

 色は、白・ピンク・サビ・黒・緑・グレーなどがあります。

自然石を手割したもので、組み合わせが自由なことや安価な

ことがメリットです。花壇の縁取りや階段に使います。


手前と奥の花壇に使用


水栓注の縁取りに使用


3丁掛けのグレー色のピンコロ石です

スタンプコンクリート、石張り風

コンクリートに色を付けて石張り風の模様を付ける工法です。


「亀の甲羅みたい!」とか「おしゃれですねハート大小」なんて言われます。




もっと細かい石張り風のスタンプです。アンティーク調になっております。

今回の紹介はアプローチですが、駐車場としてもできます。

安心して下さい。車が乗っても大丈夫です!

 

石灯篭は庭園文化と共に・・・

 寺院が多く建てられた奈良時代から、石灯篭も造られるようになりました。

当時は石灯篭・金属灯篭があり、どちらも照明器具として明かりを提供して

いたようです。ひらめき

 多くの石灯篭は、上から宝珠・笠・火袋・中台・竿・基礎(台石)という

構成になっています。雪見灯篭のように基礎がないものや、織部灯篭のように

土に埋め込んで設置するものもあります。!

 また、笠が四角・六角・円形など形も変わります。材質は御影石が多いですが、

白・錆・桜・グレーなど色で風合いも変わります。

 そのお寺に据えられた最初の石灯篭は本歌灯篭!!と言い、お寺の名前が付きます。

それを参考に多くの石工は石灯篭を造ってきましたが、形は少なからず変化します。悲しい

昭和30年代から50年代は、多くの家庭でも石灯篭を入れて眺めたものです。

生活様式の変化と共に、庭園文化の石灯篭も庭の中で寂しそうにしていませんか?

 

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庭石を使った「和モダン」外構です。
ちょっと庭石を使うだけでこんなにイメージがかわるのですね~

 
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