石の禁忌

 庭石には、時に迷信が入っていたりもするが、多くの忌み嫌う禁止

言い伝えがあります。ムニョムニョいくつか紹介します。

・立っていた石を臥せたり、臥していた石を立てたりすると、
 その石は霊石となってたたりをする。

・高さが4尺〜5尺もある石を鬼門(北東方向)に立てると
 悪魔おばけが入ってくる足ががりになる。逆に、裏鬼門(南西方向)に
 三尊石組をすればラッキー悪魔も入ってこなくなる。グッド

・庭石として立てる位置が、家の柱が並ぶその延長線上に据えると
 子孫に不吉なことが起きる。

・北西方向に臥せ石を向かわせて据えると、お金財産が貯まらない。

・家の南西方向に立て石を据えると困惑病気が絶えなくなる。

・東方向に他より大きな白い庭石を立てることは、むかっ不吉を呼ぶことになる。

・立て石ばかりの庭は安定性が乏しく、臥せ石ばかりの庭は良い。立て石を
 据えるときは、左右に添え石・控え石を据えてグッド三尊石組にするのが良い。


庭は、庭石や樹木などを工夫して配置し、おてんきくもり大自然を凝縮して見せたものです。

富士山山があり海がある。丘があり川がある。そこには人には理解できない

生業があります。その中の石や樹木には深い意味があるのですね・・・


 

さざれ石

 庭石にも使われるさざれ石という石は、君が代の歌詞の中に出てきますが、

小さな石と石とが繋がって一つの石になったものをそう呼びます。

 君が代の歌詞は「千年も八千年も、細石(さざれいし)が結束し大きな

岩(巌・いわお)となって、それに苔が生えるほど長く続きますように。」

という意味があるらしいです。拍手とても意味深いですね!

 科学的にいうと、炭酸カルシウムや水酸化鉄が石と石の間に入り込んで

繋ぐ役割をし、小さい石を大きな石の塊にしています。「石灰質角礫岩」と

いう分類になります。チョキ

 
 

石の歴史

 地球自身石の塊であるので人間の小ささに改めて驚きますびっくり

ここでは人の生活の中で、文化と文明の中で使用されてきた石材という事で考えてみたいグッド

 石は古代の狩猟に投げることから使われ、刃物として、そして料理台として使われてきた。

また、境界石として、墓石として、建築材として使われ何千年前のものが残っているのが石です。

ピラミッドやヨーロッパに多く残る巨大な建築、宝石指輪・碁石・カーリングのストーンに至るまで、

私たちの歴史の中や現在の生活の中に文化として残っています。

 庭石も日本の大切な文化を未だに伝承し続けています拍手日本では特に「わび・さび」という

風情を味わい、こころ穏やかにさせてくれます。庭石に苔が付くとその風情はいっそう高まりますね。

 

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