石灯篭は庭園文化と共に・・・

 寺院が多く建てられた奈良時代から、石灯篭も造られるようになりました。

当時は石灯篭・金属灯篭があり、どちらも照明器具として明かりを提供して

いたようです。ひらめき

 多くの石灯篭は、上から宝珠・笠・火袋・中台・竿・基礎(台石)という

構成になっています。雪見灯篭のように基礎がないものや、織部灯篭のように

土に埋め込んで設置するものもあります。!

 また、笠が四角・六角・円形など形も変わります。材質は御影石が多いですが、

白・錆・桜・グレーなど色で風合いも変わります。

 そのお寺に据えられた最初の石灯篭は本歌灯篭!!と言い、お寺の名前が付きます。

それを参考に多くの石工は石灯篭を造ってきましたが、形は少なからず変化します。悲しい

昭和30年代から50年代は、多くの家庭でも石灯篭を入れて眺めたものです。

生活様式の変化と共に、庭園文化の石灯篭も庭の中で寂しそうにしていませんか?

 

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