石工事の歴史

 石は生活と密着しており、生活の道具・墓などによる信仰の対象

として・建築・土木・造園資材として使われてきました。

時代によっての使われ方を見てみましょう。

縄文時代
遺跡から出土しているものは、黒曜石のような堅固な材質で作られた
石斧や石刃があります。石と石で打ち欠いて鋭利にし、生活の
道具として使っていたと考えられます。

弥生時代
鉄器の技術が伝わったこの時代では、石彫工具として鉄ノミが使われ
削穴や研磨の技術も加わって、農耕用の石鍬・石鎌・石包丁が
作られています。装身具の勾玉が作られたのはこの時代です。

古墳時代
古墳が多く造られたこの時代では、石室の石積や石棺が作られています。
神を信仰することが盛んとなり、神社の原型ともいわれる石神や磐座
(いわくら)・磐境(いわさか)が出現します。

飛鳥時代
仏教の伝来と共に寺院建築が盛んになり、飛鳥寺・法隆寺などが
建立されます。地覆石・雨落の玉石敷・回廊の礎石・玉石敷の参道などに
石の利用が見られます。

奈良時代
都市という形態が出現し、宮殿などには礎石が多く使われ、切石として
加工された石材も見られます。石造品は、層塔・石灯篭・石碑・石仏などが
唐の影響を受けて作られています。凝灰岩質の軟岩を使ったものが多く、
風化しやすいため残っているものは少ないです。


今回はここまでグッド次回は平安時代からの時代を見てみましょう見る

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