石材の品質

 石材の品質は、その欠点の有無で評価されます。欠点についての用語が

日本工業規格(JIS)で定義されています。
 
そり 石材の表面及び側面における曲がりをいう。
き裂 石材の表面及び側面におけるひび割れをいう。
むら 石材の表面の部分的な色調の不ぞろいをいう。
くされ 石材中の簡単に削り取れる程度の異質部分をいう。
欠け 石材のみえがかり面のりょう角部の小さい破砕をいう。
へこみ 石材の表面のくぼみをいう。
はん点 石材の表面の部分的に生じたはん点状の色むらをいう。
石材の表面及び側面に現れた穴をいう。
しみ 石材の表面に他の材料の色の付いたものをいう。

 この欠点のほとんどないものを一等品とし、多くなるにつれ二等品

三等品と位置付けてあります。

 また、土木工事ではこれらを欠点として扱い排除することがありますが、

造園ではこれらを修景的な視点から認め使用することがあります。それは

欠点ではなく、石材の個性であり、石材本来の味として見る考え方をするからです。

 

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